すね毛見えてますよ!足下油断すべからず!SEEK(シーク)ロングホース靴下!

今回は、<SEEK(シーク)>のロングホースの靴下をご紹介します。

スーツやビジネスカジュアルの時に意外と、盲点なのが、靴下です。「どうせ、足元は、スラックスで見えないし…」と、見えない部分だからといって手を抜いていませんか?
実際、男性のスーツの足元で、派手な靴下やスニーカー用の靴下を履いていたり、すね毛が見えていたりして、「アレ?」っと思ったことを、多くの女性が経験されています。女性の多くの方が、男性の足下を気にしています。

お洒落は、足元からと言いますが、靴に気を遣う人はそれなりにいます。ただ、靴下にまで気を遣っている人はなかなかいません。せっかくお洒落しても、足を組んでいる男性のズボンの裾から、スネ毛が見えたら台無しです。そんな時に、活躍するのがロングホースの靴下です。

ロングホーズを知るにはスーツの歴史を知る必要があります。フランス革命後、男性のパンツは、長ズボンに移行しました。しかし、馬にまたがって行う狩猟の際には、長ズボンとロングブーツでは少々動きにくいので、狩猟用に半ズボンにロングソックス、ロングブーツというファッションが考案されました。やがて、19世紀半ばになるとロングブーツではなく、現代のスニーカー丈の革靴になりました。しかし、靴下については、ロングホーズがそのまま後世へ受け継がれてきたのです。現代でもヨーロッパにおいて、ロングホーズは、正装の際に履くソックスとされています。なぜならば、ずり落ちたソックスをあげる動作や、足を組んだときにソックスがたるんでいたり、肌が見えている姿は「エチケット違反」とされているからです。また、最近は、あまり見られませんが、ゴルフで男性がショートパンツを履く際は、今でもやはりロングホーズが正装とされています。

ロングホースの靴下のメリットは、以下の4点です。

その1.素肌が見えない

その2.ずり落ちにくい

その3.パンツにまとわりつかない

その4.パンツの生地を傷ませない

ロングホーズが、苦手な人が必ず言うのが、「パンツにまとわりついて、立ち上がるときにパンツがずり上がる」です。「締め付けられて引っかかるという不安を解消した」のが<SEEK(シーク)>のロングホースの靴下です。
<SEEK(シーク)>のロングホーズの靴下は、ふくらはぎ部分に滑りが良く、吸湿性に優れたキュプラを使っていて、パンツにまとわりつきにくく、かつ蒸れにくいオリジナル仕様が特徴です。静電気が起きにくいので、パンツがずり上がっていることに気づかず歩いているということも無くなると思います。他メーカーのロングホーズも試しましたが、<SEEK(シーク)>のロングホースの靴下が最も履き心地が良いです。一度、この靴下を履いてからは、他の靴下が履けなくなりました。

そう言えば、靴下は気を遣ってなかったなと思ったら、ぜひ、<SEEK(シーク)>のロングホースをお試しください。

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