中年になってくると、どうしても気になることの一つが加齢臭ですよね。
周りの女性から、「おじさん臭い。加齢臭が苦手…。」などと思われていないでしょうか？
「香水でも付けてみようかな〜」と思ってみたものの、どのような香水を付けたらよいか分からない。
香水を選ぶといっても、若い男性が付けているようなドギツイ匂いの香水は、ちょっと抵抗があってなかなか付ける気にならないですよね。
そんなお悩みの方にオススメなのが、ペンハリガン（PENHALIGON’S）の香水です。
ペンハリガン（PENHALIGON’S）は、1870年にウィリアム・ペンハリガンによって創られた英国のフレグランスハウスメーカーです。一軒の理髪店から始まったペンハリガン(PENHALIGON’S)は、トータルグルーマーとしての実績と数々の素晴らしい香りが評価され、王室より「英国王室御用達」の称号を与えられています。
創業当時からのクリエイティブで画期的な香水づくりという遺産を今も引継ぎ、伝統的な枠組みにとらわれず、新たなエレガンスの表現を求め続け、英国らしさあふれる感動的な香りを提供し続けています。
今回、ご紹介するペンハリガン（PENHALIGON’S）のジュニパー スリング オードトワレ(JUNIPER SLING EAU DE TOILETTE)は、ジンのカクテルに着想を得たフレグランスです。黄金の1920年代へのオマージュとして当時のロンドンを象徴する最もムーディーなお酒、ドライ・ジンに着想を得た遊び心あふれるフレグランスとなっています。ジュニパースリングとは、ジュニパーベリーのフレッシュな香りあふれるスキッとしたジンのカクテルのことです。爽やかな森の香りに、アンゼリカとブランデー、さらにスパイス、レザー、イリスウッドがとけあった香りは、時間とともにほのかな甘さを増し、センシュアルな余韻を残します。
ペンハリガン（PENHALIGON’S）の香水は、オーパス（OPUS）の香りが好きで気に入って使用しています。先日、有楽町の阪急メンズ館の香水売り場で、店員さんにオススメとして紹介してもらったのが、ペンハリガン（PENHALIGON’S）のジュニパー スリング オードトワレ(JUNIPER SLING EAU DE TOILETTE)です。
ジュニパー スリング オードトワレ(JUNIPER SLING EAU DE TOILETTE)は、ペンハリガン（PENHALIGON’S）らしい、とても上品で大人っぽい香水です。ジンのスキッとした印象と持ちつつ、爽やかな香りが、他ブランドの香水とは、一味も二味も違い、とてもエレガントな印象を与えてくれます。このような香りであれば、おじさんでも付けていただけると思いますし、「大人の香水」という印象なので、若い男性の香水とは一線を画することができます。この香水を付けていると、時間とともに香りが変化していき、ほのかな甘さをました香りとなります。ですので、長い時間香りを楽しむことができます。
おそらく、この香水を付けることで、おじさんの加齢臭の問題は解決するばかりか女性受けすること間違い無しです。女性の方とすれ違った後に、ほのかにフワっとさりげなく匂うので、「あっ、いい香り〜」と振り返られることも出てくると思います。
ある調査によると２人に１人が「香り」で第一印象を判断するというデータが出ています。昨今、コロナ禍となり、リモートワークや会食の自粛などにより、直接、人と会う機会は減ったと思います。ただ、それだけに、ビジネスシーンや恋愛シーンで初めて会った時の第一印象は、とても大事な要素となります。なぜなら、数少ない直接の出会いの第一印象がずっと続くからです。一度の出会いが大切な今だからこそ、香りを上手く使いこなして、好印象で記憶に残る人になることは、色々な面でプラスになると思います。
久しぶりのオフィスへの出社、新たな恋愛の出会いの際に、ジュニパー スリング オードトワレ(JUNIPER SLING EAU DE TOILETTE)をつけることで、女性から好印象を持たれること間違いなしです。
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